靴業界と一般の人が気軽に交流できるアトリエを作りたい

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プロジェクト本文

私の大好きな靴作り。後世に伝えられるような居場所作りのため、
自宅ガレージを改装してアトリエを作る!

はじめまして、萩本裕と申します!地元仙台の服飾の専門学校を卒業し、一旦は社会人になったものの、靴の仕事がしたいと思い立ち上京し、早10年。靴の聖地浅草を中心に色々なメーカーで学ばせていただきました。

現場で中敷をひたすら貼るところから始まり、製甲職人さんのところへアルバイトに行ったり、自作のアッパーを抱えて底付け職人さんのところに教わりに行ったり、夜も寝ないで靴作りに没頭したり。社会人でお世話になった会社では企画、デザイン、営業、販売に至るまで一通り経験させていただきました。

私にはずっと夢があります。それは、人が集まれる自分のアトリエが欲しい、というものです。私の好きな靴を中心に、人がいて、ものづくりが生まれていく居場所があれば、とっても素敵だと思いませんか?

たまたま引っ越した家にガレージがあり、アトリエとして使えるのでは?そんな場所があるのなら、今こそ「ものづくりが生まれていく居場所」を作る時だ!と決意しました。スペースはあるのですが、人が大勢集まれるようにエアコンや扉を取り付けるリフォームを行うための資金と、作業台・ミシンなどの購入費が不足しています。

靴業界を盛り上げるために、靴づくりの楽しさや可能性を知ってもらいたい、その第一歩にしたいと思っています!応援よろしくお願いいたします!

知れば知るほど奥が深い!
その時々の一番いい靴を作れた時の達成感は半端ないです!

もともと「ないものは作る!」という発想の家に育ったせいか、他の何をするよりもものづくりを楽しく感じていて、仕事にするなら好きなこと!と思っていたこともあり、ものづくりを仕事にしたいと思いました。

なぜ「靴」なのかというと、底付け(ハンマーを使ったり革を思い切りひっぱたくというガッツリさ!笑)に魅力を感じたからです。ものを一から作り出すということそのものが好きなので、服も靴もみんなつくりたい!のですが、繊細なものよりもガツガツ作業するほうが性格的に合っていたみたいです。

「世界に1足しかない私が作った靴」というのも魅力的ですが、数はそんなにないけど、好きだなと思ってくれた人たちが、みんなで「いいね」って言いながら履いてもらえる靴の方が素敵に感じます。アルバイト時代から靴を作り続けて10年、学生の頃に作ったボッコボコのコッペパンみたいな靴も、その時の自分の最高の靴で今でも宝物です。

アルバイト時代の苦労話は山程あります。日中は靴メーカーでアルバイト、深夜にファミレスでアルバイトをしていたのですが、あまりの眠さにハンバーグではなく、自分の手のひらを焼いてしまったことがあります(笑)。しかしそんな中でも、暇さえあれば工房にいってひたすら靴を作ってました。工房の床で寝てしまったこともあります(笑)。

そんな苦労を経験しましたが、それでも靴作りを仕事にしたかった。

上京当時。必死で戦っていました…

地元で服飾の学校を卒業した後に、服飾では生活していけないんじゃなかと思い、生活のために全く違う仕事に就いてしまった時のことをすごく後悔しているからです。靴作りと出会って、靴作りを仕事にしたいと思った時に、今までの環境を全部捨てて、自分の意思でもう後には引けない状態にして、前へ進みました。ゆえに、ちょっとやそっとじゃ諦めないと常に意識することができたので、なんとか今までやってこれたと思っています。

「靴作り」ってハードルが高いんじゃ?
そんな人へ、まずは気軽に革に触れてもらう居場所を作りたい

現在、私がお世話になった大好きな靴業界、そして浅草の地場産業である靴作りが急速に衰退しています。靴作りは後世まで伝えていきたいし、仕事として残していきたい大切な職業だと思っています。今までのあり方ではきっとこのまま消えてしまいます。間口を広く、敷居を低く、まずは一般の方に楽しいと思ってもらうところから。少しでも靴業界に興味を持ってもらい、「人の繋がりを通したものづくり」の魅力を感じてほしい。

私が考える「人の繋がりを通したものづくり」。それは、職人さん、材料屋さん、用事がなくてもいつも顔出してくれる常連のお客さん、たまたま通りかかってやってきたお客さん、作る側と使う側の人たちの繋がりです。そこに私のこうしたい!を合わせて形にして仕事にしていきたい。それが私の夢です。

夢への第一歩として、現在店舗兼工房として使っている自宅のガレージを人を呼べるように改装します。半分屋外みたいなものなので、扉やエアコンを設置し数人で使える作業台や潰れた工場から譲り受けたミシンが必要です。

アトリエでのワークショップ(予定)
・プラッと立ち寄り1コインワークショップ(まずは気軽に革に触ることができます!)
・残革による30分小物作り(小物いれや、コインケース、キーホルダーなど)
・木型に絵を描こう!あなたのデザインが靴になるデザイン体験ワークショップ)
・各工程のプロによる、工程ごとのワークショップ
・革用のミシンを踏んでみよう、革を漉きで漉いてみよう

今回は、アトリエの改装費50万円をご支援いただけないかとプロジェクトを立ち上げました。

願わくば、一緒に靴業界に入って盛り上げてくれたらと本気で思っています!

靴作りというと、ハードルが高い感じがしますが、そのハードルを下げて、まずは気軽にやってみたいと感じていただきたいです。こんな世界があるんだ!そして、やってみたいかも!って。手を動かすこと、ものを作り上げることを楽しんでもらえたら嬉しいです。

私が今、量産の残骸に息を吹き込むというテーマでやっているブランドがあります。このアトリエから未来の仲間が生まれたら。少しずつ靴作りの輪が広がったら。その展覧会ができるかもしれない。自作の靴ブランドのオーダー会なども夢ではないかもしれない。

全部繋げて、広げて、5年後、10年後にライブハウスで靴が主役のファッションショーをしたい!そこまで妄想が膨らんでいます(笑)。 

私の夢への新しい一歩のための挑戦を。みなさま、どうか応援のほどよろしくお願いいたします!


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本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロフィール

はぎもと ゆう

靴の仕事がしたいと思い立ち上京して、早10年。靴の聖地浅草を中心にいろいろなメーカーで学ばせていただきました。現場で中敷をひたすら貼るところから始まり、製甲職人さんのところへアルバイトに行ったり、自作のアッパー抱えて底付け職人さんのところに教わりに行ったり、夜も寝ないで靴作りに没頭したり、会社では企画、デザイン、営業、販売に至るまで一通り経験させていただきました。たくさん大切な経験をさせてもらった靴業界が今、衰退していっています。そんな中、もともと自分で靴の仕事をしたいという夢もあり、たくさんの人と繋がって、靴業界を少しでも盛り上げたいという思いから、今回クラウドファウンディングに挑戦させていただきました

記事の有効期限: 2020年6月22日 Monday 11:00pm

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